――― Postscript 〜 後記 〜 ――― やっと全話UP出来ました…!!(泣) とにもかくにもUPする事が出来て一安心です。 これもみんな、「お礼」と言いながら、散々お待たせしてしまっているのに温かいお言葉を下さった方々や、拙いお話に「続きが楽しみです」とメッセージを下さったありがたい方々のおかげです。 本当に、どうもありがとうございます…m(_ _)m よりによってこんな時に創作に詰まっちゃうなんて情けないんですけど(恥)、なんだか至らなさを痛感してしまいました(泣) こんな有様でまだまだ未熟な管理人ですが…これからも仲良くしていただけると嬉しいです。 ではここから、少し後書き(…という名の裏話(=言い訳))を…(苦笑) ここまで読んで下さった方。どうもありがとうございました(*^-^*) お疲れさまです。 お話として上手く纏まっているか、かなり…不安だったりするんですが…ど、どうでしょう??(汗) 今回は書いているうちに、なにやら恋愛イベントちっくな話になってしまったんですけど。 どーしてこんな話になったんだ…? しかも誕生日となんて全然関係ないし。 まあズバリ誕生日なお話は、本当に苦手らしくて(←ネタが浮かばない(涙))その点は半分以上諦めてましたけど…(苦笑) それにしても、最近20KB以下の創作が本当に書けなくなってきました。(冷や汗) …何故だ…!! このお話なんて「あかねの怪我にが〜んとショックを受けて心に目醒める泰明」の一文で済んじゃうのに…!! (何故にそこで心に目醒める?) ――― ともかくこの病はかなり重症です(T_T) でもよくよく考えてみれば、恋愛イベント「後」か恋愛「未満」は書いた事はあっても、そのものズバリな恋愛イベントって書いた事無かったんですね、私…。 今更ながら、ちょっとびっくり。 それも私にしては珍しく、ゲーム中の恋愛イベント、殆ど完全無視だし(笑) しかし、龍神様の悪戯か、泰明さんの虫の居所が悪かったのか、ネタが難しかったのかスランプか、或いは単なる能力不足か…(←原因は(きっと)99%コレ) 途中で思いっっっきり、つまりました(泣) 呪い解ける前のこの方(=やっくん)はなかなか手強かったのです…。 感情というものに関して無知ではないけれど、「感情」というもの自体を自覚してor受け容れていないという、ちょっと複雑な(ある意味、一番王道?)設定で書き始めたのがそもそも無謀だったのかもしれませんけど、参話目になった途端、も〜、全っ然、動かないの何のって…(>_<) ともかく、書いても書いても泰明が「…それでは納得出来ない」とか言って、呪いが解ける心情に至らない!! 怒らせてみたり、喧嘩させてみたり、とことん悩ませてみたりと、あれこれ手を変え品を変え、いろんなパターンでシーンを設定してみてもてんでダメ。 どーすりゃいいのよ、と内心悲鳴をあげつつ書き直すこと○回…(←もう思い出せない(汗)) しまいにどうにもこうにも筆が進まなくなって、ぱたり…。 「どうしよう〜〜〜!! 書けないよっ!!」(絶叫) 「や〜すあき〜〜〜いぃ(涙)」とコッソリ心の中で涙したくらいには、困り切っておりました。 …あんまりにも書けなくて、夢で魘されるかとも思いましたし。(怖) 賢くて理屈っぽい頑固者はこれだから…くぅっ!! (←己の文才の貧困さを棚に上げてるな、私!!(爆)) 体調不良と、書く時間も取れない程、9月後半から忙しかった事もあって、本当に一時期、もうダメかと(何度も)思いました(涙) どうにもこうにも切羽詰まってLAST(最後のシーン)から遡って書いてみたりとか、とんでもない苦肉の策もでたりして、なりふり構わずでしたよ、もう…(-_-;) 四話目を書いている途中に参話目との繋がりが悪くなって参話目から書き直したりとか。 もう三歩進んで二歩戻るならまだマシな方で、酷い時には三歩進んで五歩戻るのような惨憺たる有様。 (…なので、「参」の「10/8 加筆修正」というのは大嘘です。四話目UPするまで何度も加筆・削除・修正を繰り返してたんです、ホントは…(だらだら)) ああ、そのせいか後半部分は消化不良で苦しんでるのが見え見えな気がします…(泣) 私の精神状態が伝染ってしまったのか、二人とも後半は妙に情緒不安定というか、後ろ向きというか…(冷や汗) 台詞も少ないし、私が書くとどうしてこう、いつも泰明さんは口下手になっちゃうのか…。 ごめんね、二人とも。これでも最後の数日はドーピング(=栄養ドリンク)連日投与と睡眠時間返上で頑張ったのよ〜…!! (それでもこの出来…とほほ。) やたらと表現がくどくなったり、テンポが悪くなって章の半分くらいバッサリ捨てて書き直したのも一体何度あったやら。 感情を自覚しても、それを表すもの(言葉)を受け容れてないor知らないひとに悟らせるのはさらに至難の業なのだと、よおおおおぉおく解った気がします。 現時点で納得のいく出来に持っていくまで、こんなに苦労するとは…ううぅ。(涙) ああ、当分は「泰明さん、恋愛感情を悟る」ネタは…か、書けないかも…(ぐったり) …というのはさておき。(←逃げた。) 表現上迷った処、というと、やっぱり後半…ですね。「壊れる」発言を入れるかどうかと、「愛しい」云々辺りの表現をどうするかで、色々と考えてたり。 実はもともと、今回の話を書き始める時に、「感情というものについての知識はあるし、薄々、それがどんな感覚かというのも判りかけてはいる」けれど、「恋愛感情には気づきたくない」から、「自分には心や感情は無い」と思っていたい…というような泰明さんをイメージしていたりしました。 でもそうすると、感情自体に疎い事と、自分の感情が恋愛感情だと判らない…という意味でのピュアさは有り得ても、「そもそも「感情」というものが判らない」…というのとはちょっと違ってきてしまう事になるんですよね。 つまり「自分の中での変化は認識している」、かつ「それが感情かもしれない」とは思っている(←恋愛感情よりも前に、怒りとか喜びとかの基本的な感情の動きがまず出てくる筈…なので、「感情」があるかもしれないという「認識」はしやすいかな、と。(でも受け容れるのはまた別(笑)))…けれど、自分の生まれの事とか、あかねが京の人間じゃない事etc.があって、そもそも想いをかける事自体、(叶う筈がないから)虚しい…と深層心理で思ってる。だから恋愛感情を認めたくないし、そもそも感情があると認めたくない。気づかなければ苦しまないで済むから…と無意識のうちに枷を掛けている、という、一種の自己防衛のような状態を考えていました。 でもそうすると、自分の中での情動を感じて「コレは何だ。私は壊れてしまうのか…」という発言には、どうしても結びつかないよなぁ、と思ってしまったんですね。 …で、結果として「浅ましい」になった、と(苦笑) こんな事を考えたのは、「呪いが解ける一歩手前」まで至るくらいの恋愛感情を既に持っているのに、感情というもの自体について全く自覚が無い、というのは無理があるような気がしたから、なんですけど。其処まで至るにはやっぱりその前提として「喜怒哀楽」のような基本的な感情が顕れて、好悪や親愛の情とか、友情とか…そう言った次の段階の感情がきて、それでようやく恋愛感情が生まれる処まで来るんじゃないかな、と。 だって普通の人間だって、自分で感情を自覚出来るようになった途端に、いきなり「愛しい」と悟るはムリだと思うんです…よね。 第一、ある程度は感情の段階が発達してないと、自分自身、母性を求めてるのか恋情なのか区別が付かないじゃないですか(笑) 本人が思いっきり純粋すぎて、周りが色々と教えていく「子育て風」も面白いんですけど、今回は自然に年相応の恋愛にいけるように頑張ってみよう、と思ったので、「感情が無い」のではなくて、自分の生まれや実年齢、他人との触れ合いが無くて感情の動きを自覚する事が乏しかったせいで、「感情は無い」と心を閉ざしてるような感じをイメージして書いてみたかった…んですけど…。 (←書いていて自信が無くなってきたらしい) あかねちゃんに「あなたはひとだよ」っていうのを言わせなかったのも、実はわざとです。 「遙か2」の恋愛イベントでは、泰継に「あなたがなんであっても気にしないよ」とか、「ひとじゃないからなんて言って拒絶しないで」etc.というセリフがあるんですけど、私は、コレが好きで。 「ひと」だとかそうでないとかいう点に拘っている限りは、「ひとになった」という、何かはっきりした確信が本人に無ければ、いくら神子が「あなたはひとだよ」と言っても、ふとした時に疑う瞬間…というのが絶対に出てくると思うんですよね。 そうするといつまで経っても吹っ切れない訳で。 特に泰明さんの場合、泰継さんと違って、呪いが解けた事くらいしか大きな変化はない分、心や感情のような、目に見えないものがいくら生まれたと言っても、「ひとになった」という実感に欠けるんじゃないかなぁ…と。 それならいっそのこと、「ひとであるかどうかに関係なく想いあっている」という処まで突き詰めちゃえば、却って悩む事も無くなるんじゃ…?なんて考えたのが、ひとだよと言わせなかった理由だったりします。 だから泰明も「本当の処は判らない」なんて言ってますし。 …と言いつつ、私の中では封印が解けた時点で、ばっちり泰明はひとになってますけど(笑) 後はゲーム中に時期を設定した事もあって、一応、文中でも泰明さん主体の時はあかねちゃんの事は「神子」か「少女」で、あかねちゃん主体の時は「あかね」か「少女」表記に設定して、お話が進むに従って泰明さんSIDEでは「神子」から少〜しずつ「少女」表記を増やしてみたり…とか、身になっているのかなっていないのか、本人にもよく判らない、ささやかすぎる努力も実はあったりします(笑) でも、そんなこんなで色々と考えていたせいで余計に苦労したような気もします。私がそういう感情の流れを文章で自然に出そうというのが、そもそもの暴挙というか無謀というか。。 やはり昔から言い習わされている言葉は無視してはいけませんね。 曰く、「身の程を知れ」と。(…。) 話は変わりますが、長々と書いていたせいか(←ただ単に詰まって現実逃避してただけとも言う)、執筆中には色々とミョーな想像をしていたりもしました(笑) …例えば四話のLASTですが…。 ストーリー上、キスはちょっと雰囲気が違うかな、と思って止めたクセして、やっぱりなんだか物足りなかった(笑)のか、「最後のシーンでキスじゃなくて、でも唇で触れるっていうのが欲しいわ〜」(←端から聞くとかなりアヤしい)なんていいつつ、色々考えてたんですけど、 「 体勢からいって(←!!)、眦かこめかみかあたりが良さそうかな〜…。 でもあかねは泣いてる訳じゃないから眦…はちょっと意味無さそうか…。 じゃあこめかみ… ……(想像中)…… うぅわ〜、くすぐったそう〜〜〜!!」 (←想像してなんかむずむずしてるヤツ ←しかも書く)etc.と独り萌え萌えしてたのは私です…。(←馬鹿) …っていうよりもまず、想像するな〜!!(爆) も〜自分がくすぐったいのにどうしようもなくヨワいので、(←しかも想像力は逞しい。)いったん情景とか想像しちゃうと、ホントにダメなんですよね。 後は目の前で手の指をわきわきされたりとか。 (…あ、書いてるだけでむずむずしてきた…) それはともかく、もしかしたら何となく一人で照れていてヘンなひとだったかも。…っていつもか。 私としては結構気に入ってるシーンなんですけど、ちょっと微妙な表現になってしまったかもしれないし。 何というか、こう…きちんとらぶらぶまで行ったのかどうか判りにくいというか。寸止め(笑)みたいで問題アリかもしれない…なんて後から思ってしまいました。 ――― うわ、そうすると今度きっちり最終決戦後を書いて落とし前をつけないとマズイ、でしょうか…。 ど、どうしよう(汗) ああっ、甘さもキャラの魅力もイマイチな出来でごめんなさい〜…。(゚-゚*;)オロオロ(;*゚-゚) 大体、ラストがアレのせいか全体的に何やらぴゅあっぽい(?)二人、しかも泰明さんはずいぶんナイーブな雰囲気になったような…。。 オマケに泣いてるし(汗) その割に泰明さんのクールな格好良さとかあかねちゃんの可愛さとかは、さながら無くした心のかけらのように、空の彼方に飛んでってますね………ふ。(遠い目) ええと他には…というと…(あせあせ) そうそう、実は初めはイノリも出てくる予定だったのです。…で、泰明に喰ってかかるのがイノリ、それを止めるのが(珍しく?)天真、傍観してるのが友雅(笑)の予定、だったんですが、イノリがぐわーっと猛牛のように突っ走って、泰明さんに文句たらたらで感情をぶちまけちゃってどうにも収拾がつかなくなった(=操縦不能(@_@))ので、 「…イノリくん、ごめん。君のその頑張りは別の長編創作で生かして頂戴…(ほろり)」 …と心の中で詫びつつ、バッサリ切った、なんてオチがあったりします(爆)。 そこに、イノリの「判ってるよ! …頭、冷やしてくる」なんて台詞があったんですけど、そこの処で「「…トイレ!!」とか書いたら笑えるよなぁ。…あ、そうじゃなくてこの時代だと「厠」かあ。あっはっは」、な〜んて書きながら思ってたのが、今思えばこの後混乱を極めた原因の一つかもしれません。(…信じてはいけません(爆)) …しかしハタと気づけば、あかねちゃんは逆ハーレムですね。…あれ?? 泰明にどうして白の浄衣を着せようと思ったのかもイマイチよく判らないしな〜…。 (←無意識の産物らしい…。(←キケン) いい加減、自分で自分の創作の行方くらい操縦しなさい(怒)) 多分…「浄衣(じょうえ)」は神事の際に身につける斎服(ex.遙かcomic三巻でランがあかねに仕掛けた呪詛を祓ってる(=呪詛返し)時に、禊ぎした泰明さんが着てた…筈)なので、色々な意味で怪我をした神子に穢れが及ばないように…というような、泰明の無意識での配慮と、自分自身を戒めるような意味があったんじゃないか、と思うんですけど。(…いかに感覚的に書いてるかがバレバレ(汗)) こんな曖昧な言い方をしているのは、この創作が思い浮かんだ時の情景の一つに、既に「浄衣を纏った泰明と友雅が会話している」シーンがあったから、です。 それがこの話に対する私のイメージの一つというか、この話の中での泰明の自己主張の一つというか。 自分としても何だか印象的だった事もあって、この部分は敢えてそのまま手を加えずに残してあったりするんですけど。 (…と言いつつ、もしかしたら「真っ白な狩衣姿の泰明!! 絶対、絵的に綺麗だよね。見たいわ〜///」…なんて思っただけ…?(笑。萌え萌え?)) さてさて、後は脇で出てきた天真くんと友雅さんですが… 天真くんに関しては、私の人物像とLaLaでの人物像は多分少々(?)違うと思われます。 うちではカンペキにお兄ちゃん気質なんだよなぁ…(笑) 今回の場合だと、天真の場合はあかねの事を「妹」とは違うけれど「親友」ではなくて、仲間というよりは護りたい存在…微妙に異性として意識してる、というイメージ(恋という処まで感情が進む前に取られちゃったわ、というような(笑))、友雅はそれよりもうちょっと進んでいて、自覚はあったんだけど何が何でも振り向かせたい、という感じではなくて、あかねちゃんが幸せならそれでいいか、というのと、どんどん変わっていく泰明を見て、これからどうなっていくのかにも興味を覚えてしまった…というイメージです。 天真くんも友雅さんも、精神的にオトナ、という事でしょうか(笑) いえ友雅さんはオトナですけど、私が書くといつもキャラクターがどうも子供っぽくなるので…(涙) それと何より、お互いに仲間として大事に思ってる、というのも設定としてあったりします。…なにせもう、「恋愛イベント最終段階」(笑)が発生するくらいの頃なので。 仲間として信頼してるだけでなく、それぞれの性分も理解しているから、二人の想いが判ってしまった(←二人がニブイのは差し引いても、恋愛感情のような類は端から見てる方が判りやすいらしい…ので)友雅と天真は、ちょこっと後押ししてみたり、見守っていたりしてしまう、という感じでしょうか。 どうやらうちでは天真くんと泰明さんは意外に馬が合うのか、仲良しらしいです。…イヤ、長男気質な天真くんとしては、なんだかあかねちゃんも泰明さんも危なっかしくて放っておけないのかも。どっちもどこか世間ズレしてないというか、所々すぽんと抜けてる処があるというか…。 天真くんにはけっこう世話焼きな印象があるらしいです、私。 (頼られると無下に出来ないタイプ(笑)) 自分から色々とやってあげるというよりは、照れくさいから初っぱなからストレートに助けてやる、とは言わないけれど、でもやっぱり放っておけなくて横で(はらはらしながら?)見てる。…で、あまりの危なっかしさにとうとう見てられなくなって、頭を掻き掻き「しょーがねーな」とか言いつつ、「ほれ、貸せ」なんて手を出しちゃう。そんなイメージでしょうか(笑。何故にそうも具体的??) 友雅さんは泰明さんとあかねちゃんはするめのよーに味があって面白い、と思ってるみたいですね。頭の回転は早いけど、反応が突拍子も無いというか、予想外の事が多いというか。 (…要は退屈しない相手なのね?(笑)) いえ、当時にするめがあったのかどうかは知りませんが(爆) ただ、この方には気に入った相手をからかう(=オモチャ)困った性癖があるようなので、泰明さんとあかねちゃんには警戒されているようですが。それでもからかうばかりじゃなくて、きちんとフォローは入れてるあたりが、泰明さんが完全無視出来ない理由かもしれません(←結局、訳の解らないヤツと思ってはいても、実力は認めているし嫌いではないらしい…。) ただ、どちらも二人の様子を見ていてある意味「…負けた」と思ったのは確かかも…(笑) まあテーマは【愛】ですから(?)、初心に返って【恋愛の過程】を書いてみるのもいいかなぁ、と思ったんですが、いかがでしょう。 泰明さんの場合、この世に生まれた日と、こころを知ってひとになった時とどちらもある意味で誕生日かな…と思ったので。 それに一年以上も泰明さん中心でサイト運営してるのに、一番大事な恋愛イベントをお話にしてないと言うのも、何だか…とも思ったりしたので(苦笑) う〜ん、でもまた機会があればもっと違う雰囲気で書いてみたいなぁとも思います。その為には要修行ですね、要修行。ぶつぶつ。 ――― はっ、でも恋愛イベント前のせいか、なんだか今回は泰明さんちょっと弱気…?(汗) …しまった。(だっしゅで逃亡) や〜すあ〜きさ〜〜ん、お誕生日おめでとう〜〜〜!!! (ぶんぶんと手を振りつつ、遠くから叫ぶ) 2002.11.29(FRI)UP. 【 Happy Birthday Yasuaki!! 】 < Written by Yuki Kugami. 2002. / Site 「月晶華」 > |