!COUTION!


このお話は、ドリーム創作となっています。
設定としては、
戦を司る神子「あかね」と、封印を司る二十代の神子の二人の白龍の神子がいて、
このうち封印の神子=「読者」という事で作られています。

そのようなお話に抵抗のない方は、どうぞ自分のお名前を入れてお楽しみ下さいね♪
(未入力の場合、私(=陸深の名前、「雪」)がデフォルトで入ります(笑))

それはちょっと…という方は、このままお戻り下さいませ…。

なお、このお話はギャグストーリーです(笑)


お話を読む。


月の宮へ


HOME